メルカリで急に売れなくなった原因は?圏外飛ばしの対策や今すぐ取り組むべき対処法

「メルカリで急に売れなくなったのはなぜ…?」
「もうメルカリせどりでは売れないのかな?」
「全然売れないから商品を出品するのも疲れてきた…。」

メルカリせどりで急に売れなくなったのには、必ず何らかの原因があります。しかし、売れなくなった原因が分からないと、どのような対策を打てばいいかわからず、身動きが取れなくなってしまう人も多いでしょう。

そこで本記事では、2,5000名を超える物販スクールを運営する物販ONE®代表のかずが、以下の内容について解説します。

本記事でわかること
  • メルカリで売れなくなったと感じる原因
  • 売れなくなってしまう人がとりがちな行動
  • メルカリで売れなくなったときに試すべき対策

メルカリ初心者向けに詳しく解説するので、ぜひ最後までお読みください!

なお、メルカリせどりにチャレンジしている人に向けて、物販ONE®代表のかずが有益な情報をLINEにて配信しています。興味のある人はぜひご登録ください!

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「メルカリで急に売れなくなった」と感じる原因

まず、メルカリで商品が急に売れなくなったという感覚に陥る理由について、5つのポイントに絞って解説します。

  1. 圏外飛ばしされている
  2. 同じ商品を出品する人が急増している
  3. 悪い評価をつけられた
  4. 相場価格が急落している
  5. 商品が売れる時期を外している

「最近あまり売れないな…。」と感じている人は、ぜひ参考にしてみてください!

1. 圏外飛ばしされている

商品が急に売れなくなった人は「圏外飛ばし」に遭っている可能性を考慮してみてみましょう。圏外飛ばしとは、出品情報がメルカリ内のタイムラインに表示されなくなることです。

場合によっては数ヶ月に渡って、出品した商品がメルカリのタイムラインに表示されないケースも…。同じ商品を大量に出品したり何度も再出品を繰り返したりすると、圏外飛ばしのペナルティが科されます。

圏外飛ばしに遭っているときは、商品の閲覧数が極端に低くなる傾向にあるので、急に売れなくなったときは確認してみてください。

2. 同じ商品を出品する人が急増している

メルカリ上で同じ商品を出品する人が一気に増えると、急に売れなくなったように感じます。

特定の商品が一気に販売されると、今まで売れていた商品がなかなか売れなくなっていきます。出品者が急増するケースは、以下のとおりです。

メルカリで出品者が急増するパターン
  • テレビやSNSで話題になっている
  • 特定ジャンルに関する教材やスクールの講座が販売されている
  • 新発売やリニューアルで需要が増加している

出品者数が増えた場合は、一般的に時間の経過とともに落ち着きます。ただし、しばらくの間は売れない期間が続く可能性が高いため、資金や在庫状況に問題がある場合は別の販売方法も検討しましょう。

3. 悪い評価を付けられた

悪い評価が付いてしまうことも、商品が売れにくくなる要因のひとつと言えるでしょう。購入者から付けられた悪い評価をユーザーに見られてしまうと、敬遠される恐れがあります。

出典:メルカリ

悪い評価が付く要因の例を、以下にピックアップしてみました。

悪い評価が付く主な原因
  • 商品の到着が遅かった
  • 商品の状態が悪かった
  • イメージしていた商品と違った
  • 出品者の対応が不誠実だった

メルカリで商品を出品する際は上記のケースに当てはまらないように、細心の注意を払いましょう。

4. 相場価格が急落している

相場価格が気づかないうちに急落していると、今まで売れていた商品が売れなくなったように感じるでしょう。

メルカリをはじめ中古品を売買するプラットフォーム内では、定期的に相場の変動が生じます。特にルイヴィトンのようなハイブランド、新発売商品ではその傾向が強いです。

例えば、出品当初は1万円で売れていた商品が、需要に対して供給が追いつくなどの理由で3,000円まで相場が下がることもあるくらいです。トレンド商品や現行に近いブランド品など、相場変動が激しい商品を扱う際は定期的に相場をチェックしておきましょう。

5. 商品が売れる時期を外している

出品する商品の需要が低い時期に出品している場合も、売るのは難しくなります。とくに季節商品は多くのユーザーから需要がある時期を外すと、次のシーズンが来るまでその商品が売れにくくなると考えてください。

▲夏より冬に出品したほうが良い商品の例▲

例えば、マフラーやジャケットを5月や6月に出品しても、買い手がつく確率はかなり低いです。季節商品はわかりやすい例ですが、出品する際は商品ごとに時期を見計らうことが大切です。

メルカリで急に売れなくなってしまう人がやりがちな7つの行動

メルカリで売れなくなっている人は、以下のような行動を取ってしまう傾向があります。

  1. 再出品を繰り返している
  2. 売買時の対応が悪い
  3. 独自ルールが多すぎる
  4. 送料を負担していない
  5. ターゲットにしている層を集客できていない
  6. 相場を把握していない
  7. 写真を適当に掲載している

いずれの行動も、商品の売れ行きに大きく影響を及ぼします。自分自身も同じ行動を取らないように、ひとつずつ押さえておきましょう。

1. 再出品を繰り返している

再出品を繰り返すと、メルカリからペナルティで圏外飛ばしにされる可能性があります。再出品とは、出品中の商品を削除して同じ写真や説明文で出品し直すことです。

再出品した商品は「新規の出品」として扱われるため、上位に表示されます。

一時的には上位表示させる有効な施策になりますが、サーバーに負荷をかける行為なので、ペナルティで圏外飛ばしされる可能性があります。短期間に同じ商品を複数出品した際も、同じような扱いになる可能性があるため、適度に行いましょう。

2. 売買時の対応が悪い

売買時の対応が悪いと、低評価がついて商品が売れにくくなりますメルカリは個人間でやりとりをするプラットフォームで、商品購入時に販売者の評価を気にする人が一定数存在します。

購入者からのコメントへの対応が遅かったり、不親切な態度を取ったりすると購入者の満足度が低下し、評価が悪化する原因になりかねません。悪い評価が付いた結果、そのアカウントから購入する人が減ってしまいます。

そのため、メルカリの取引では以下の3点を意識しましょう。

売買時に意識すること
  • コメントへの返信はどれだけ遅くても24時間以内に対応する
  • 購入後の発送は指定した期日に間に合わせる
  • 取引を終える際は締めの言葉を添える

小さな気遣いこそが、購入者の信頼を得るために大切です。

3. 独自ルールが多すぎる

出品者の独自ルールが多すぎることは、購入希望者が商品の購入をためらうきっかけになってしまいます。出品者都合の決めごとが多いと「やり取りがめんどくさくなりそう…。」という印象を持たれ、敬遠されてしまうでしょう。

購入者にとって印象の悪い独自ルールの例
  • 「プロフィール必読」
  • 「購入前に必ずコメントを付けるようにしてください。」
  • 「クレームや返品対応は受付しておりません」

1~2個設定するくらいであれば購入者とのやり取りをスムーズにできることから、取り入れるメリットはあるでしょう。ただ、やり取りをスムーズにするために複数の独自ルールを設定した結果、ユーザーから避けられてしまうのでは本末転倒です。

独自ルールを設ける際は「どうしてもこれだけはやってほしい」というものだけに、厳選するようにしましょう。

4. 送料を出品者負担にしていない

メルカリユーザーの多くは購入するにあたって、送料は出品者に負担してもらいたいと考えています。そのため、送料は「出品者負担」に設定しておきましょう。

メルカリが提供する「メルカリ便」と呼ばれるサービスを使えば、送料が最大67%オフで商品を配送できます。

出典:らくらくメルカリ便

メルカリ便のようなサービスを上手く活用し、送料を抑える工夫をすることで、ユーザーに買ってもらいつつも利益を確保できます。送料を負担しなかったことが原因で他の出品者にユーザーが流れてしまうのは、非常にもったいないことです。

必要経費と割り切って、送料は自身で負担するようにしましょう。

5. ターゲットにしている層を集客できていない

出品している商品が想定ターゲット層に魅力が伝わっていないことも、メルカリせどりで成果を上げられない原因のひとつです。メルカリで売上を上げるためには「自分が出品している商品を求めている人のニーズは何か?」を理解することが重要です。

そのためにまず、ターゲットユーザーの年齢層や性別・生活スタイルなどを分析してみてください。分析した内容を元に、商品説明文の書き方や出品するタイミングなどを工夫すれば、ターゲット層へリーチできるようになるでしょう。

6. 相場を把握していない

商品の価格設定が相場から大きく外れている場合、購入者から敬遠されることがあります。とくに、相場よりも大幅に高い価格で出品していると競合商品の中で目立たないため、購入される可能性は低いです。

適正な価格設定を行うためには、以下の方法でリサーチをしてから出品しましょう。

相場の把握に必要なこと
  • 同じ商品の他の出品者の価格を確認する
  • 商品の状態(新品、未使用品、中古品など)による価格差を考慮する
  • 値下げ交渉を受け付ける余地を残して価格を設定する

適切な価格で出品すると、売れる可能性を高められます。

7. 写真を適当に掲載している

商品の写真を適当にしすぎていると印象が悪く感じられるため、商品は売れにくいです。写真が1枚しかない、ぼやけて商品の特徴がわからない、といった写真を掲載していると、どれだけ需要がある商品でも売れる可能性は一気に下がります。

かず
かず

初対面の人が印象いいと「話してみたい」って思いますよね?メルカリの商品でも同じことです!

メルカリに載せる写真を撮影する際は、以下の事項を意識してみてください。

写真撮影で意識すること
  • 明るい自然光の下で撮影する
  • 背景をシンプルにして商品を目立たせる
  • 商品全体と細部(タグやロゴ、傷など)を撮影する

写真を工夫することで、商品の価値がより伝わりやすくなるため、購入者の興味を引きやすくなるでしょう。

メルカリで急に商品が売れなくなったときに取るべき対策10選

メルカリで商品が売れにくくなったとしても、必要な対策を講じれば状況は改善するので、諦める必要はありません。ここでは、メルカリせどりの成果が落ちたときに取るべき有効な対策を10個紹介します。

  1. 商品画像はきれいに撮影する
  2. タイトルにはキーワードを含める
  3. 説明文には商品の状態を詳しく書く
  4. 適正な価格で出品する
  5. 値引き交渉は基本的に対応する
  6. コメントは丁寧に返信する
  7. 再出品を試してみる
  8. 出品するプラットフォームを変える
  9. 定期的に値下げをする
  10. 割引・セールである旨のコメントを投稿する

ひとつずつ見ていきましょう。

1. 商品画像はきれいに撮影する

メルカリで商品を売るにあたって外せない要素のひとつが、見栄えのいい商品画像です。画像で商品の魅力を伝えきれないとユーザーが商品ページへ訪れないため、購入希望者は他出品者のところへ流れてしまいます

見栄えのいい商品画像を撮影するコツは、以下のとおりです。

写真撮影のコツ
  • 商品のシワや汚れを取り除く
  • 商品の上から光が差し込むようにする
  • メルカリの商品ページに合わせて写真の比率は1:1にする

iPhoneの場合、以下の手順で1:1の設定に変更できます。

商品画像はタイムラインに表示されたときにユーザーから真っ先に見られる要素なので、こだわりを持って撮影しましょう。

2. タイトルにはキーワードを含める

商品のタイトルには、検索される可能性が高いキーワードを盛り込みましょう。

例えば、年式や柄などの情報をタイトルに盛り込めば、出品した商品を探しているユーザーに見つけてもらいやすくなります。また、商品名で検索される可能性もあるので、正式な商品名をタイトルに記載することも大切です。

なお、タイトルに商品と関係のない情報や誤解を招くような表現を含めてしまうとトラブルの元となるので、注意が必要です。

3. 説明文には商品の状態を詳しく書く

タイトルと同様に、商品説明文も商品を売るための重要な要素です。出品するアイテムの魅力が伝わるような説明文を書いておけば、適当に記載している同一商品よりも売れやすくなります。

説明文を書く際は、以下のポイントを押さえましょう。

説明文に記載しておくとよいこと
  • 商品名やサイズなどを基本的な情報は網羅する
  • どのような問題を解決できるかを具体的に書き商品を購入するメリットを伝える
  • 「今なら〇%割引」など、限定感を演出する表現を活用する

商品の魅力が伝わる説明文を書ければ、それだけで購入される確率を高められます。

4. 適正な価格で出品する

商品それぞれの相場にマッチした価格帯に設定しましょう。出品した商品の価格設定が高すぎると売れなくなり、反対に安すぎると利益が手元に残りません。

相場を調べる方法を3つ紹介します。

相場を調べる方法
  • メルカリアプリのバーコード検索機能で調べる
  • 他のフリマサイトではイクラで出品されているかを見る
  • 相場検索サイトで検索する

感覚で値付けをすることはせずに、リサーチに基づき根拠のある価格に設定することで、メルカリせどりで利益を確保できます。

5. 値引き交渉はできる限り対応する

ユーザーからの値引き交渉には、できる限り応じる姿勢を持ちましょう。

メルカリでは値引き交渉が頻繁に行われており、値引きに応じないだけで購入者が付きにくくなる可能性も考えられます。そのため、値引き交渉があることを想定して値引きできる範囲をあらかじめ決めておくと、交渉をスムーズに進められます。

ただし、ユーザーの中には出品額の半額以下の金額など非常識な値引き交渉をしてくる人も一定数いることは、理解しておきましょう。利益にならないような交渉は丁寧に、かつきっぱりと断る姿勢も大切です。

6. コメントは丁寧に返信する

細かいポイントではあるものの、コメントの丁寧さはアカウントの評価に直結します。購入者から悪い評価が付くと、他のユーザーから購入を敬遠される可能性があるため、コメント対応は誠実さを心がけましょう。

コメント対応時に意識すべきポイント
  • まずは感謝から伝える
    (「コメントありがとうございます。」など)
  • できる限りスピーディーな返信を心がける
  • 相手からの質問は先回りして答える

商品を購入したい人はどのような疑問を持っているのか?」という目線を常に持って対応すると、スムーズに購入者とやり取りができます。

なお、メルカリではコメントの取り消しはできないため、慎重に操作するようにしましょう。

7. 再出品を試みる

売れなかった商品を再度出品すると、タイムラインの最上位に表示させられます。ユーザーの目に留まりやすくなるので、購入される確率を上げられるでしょう。

メルカリには膨大な数の商品が絶え間なく出品されています。そのため、出品情報を投稿してからある程度時間が経つと、タイムラインの下のほうへ流れてしまいます。

再出品する手順は、以下のとおりです。

再出品する手順
  1. 既存の出品ページに掲載している情報を保存する
    ⇒タイトル・説明文はテキストファイルなどで保存。掲載している画像はどれなのか分かるようにしておく
  2. 既存の出品ページを削除する
  3. 保存した情報を元に新規出品と同じ流れで出品をする
    ⇒必要に応じて説明文は修正すること

とはいえ、そのまま再出品するだけでは同じ結果になる可能性があります。売れる確率を高めるために、再出品の際は1回目で売れなかった原因を分析し、商品画像や説明文をアップデートするといいでしょう。

8. 出品するプラットフォームを変える

メルカリであまりに売れない場合は、プラットフォームを変えるのもひとつの手段です。

ヤフオクやラクマ、Yahoo!フリマなどでもメルカリと同じようなサービスが提供されており、個人で中古品の売買ができます。メルカリと同じ値段でより早く売れていく可能性もあるため、圏外飛ばしになっているときなどに試してみましょう。

ただし、扱う商材によって高値で売れやすいプラットフォームは異なるため、注意が必要です。

Yahoo!フリマについて知りたい方は「Yahoo!フリマ(旧PayPayフリマ)とメルカリどっちが売れるのか比較ポイント4つを解説」の記事で詳しく解説しているので、こちらも参考にしてみてください。

Yahoo!フリマ(旧PayPayフリマ)とメルカリどっちが売れるのか比較ポイント4つを解説

9. 定期的に値下げをする

メルカリで商品が売れないと感じたときは、定期的な値下げを試してみましょう

メルカリは24時間以上空けて、100円以上の値下げをすると、新着順で商品が再度上位に表示されます。とくに、土日の前や夕方に値下げを行うと、購入してもらえる可能性が高まります。

「出品してから時間が経っているけどなかなか売れない」という方は、1~2日おきに値下げをしてみましょう

値下げの方法やタイミングは「メルカリの値下げのタイミングはいつ?商品を売るために必要な値下げの知識を解説!」の記事で詳しく解説しているので、ぜひこちらもご覧ください。

メルカリの値下げのタイミングはいつ?商品を売るために必要な値下げの知識を解説!

10. 割引・セールである旨のコメントを投稿する

割引やセールコメントも、販売促進するために重要です。

いいねがついている商品の割引やセールのコメントを入れると、いいねをしてくれている人に対して通知が送られます。セールに反応した人が購入してくれる可能性が高まり、回転率を上げられるでしょう。

セールを打つ際は、希望額まで値引きキャンペーンやフォローで定額値引きなど、購入者にとって魅力的な内容にすることが重要です。

メルカリで急に売れなくなったときは使い方を見直してみよう!

メルカリで急に売れなくなってしまっても、打つ手はいくらでもあります原因を分析し、何をすべきかを考えながら行動すれば、売上が多少下がったとしてもすぐに売れ行きは回復するでしょう。

成果を出すための行動や対策を打ち出すには、物販ビジネスに関するスキルやノウハウが必要です。

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木村ゆうこ
木村ゆうこ

物販ONE講師の木村ゆうこです!

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